【複数の財布】セミリタイアできたら、まずは一息ついて!

2019年セミリタイア。FIRE・早期退職を目指す人たちを応援しています。問い合わせ先:ytake0412y@gmail.com

不動産事業が赤字なら”総合課税”で配当所得・譲渡所得を『損益通算』、還付金11.7万円いただきます!

はじめに

以前

医療費控除”は10万円以上だけが対象でない事を紹介しました。

www.fukusunosaifu.com

【きじ】

今年も賃貸アパート(不動産所得)と投資用太陽光発電(事業所得)の確定申告の準備を始めました。

必要経費””各種控除”そして”減価償却費”によって、予定通り税務上は赤字となりました。

各種控除”の中では青色専従者給与”、これは結構威力を発揮しますね。

f:id:fukusunosaifu:20201209100756p:plain

2019年との違いですが

セミリタイアしたので給与所得が無くなり、還付金を受ける事ができなくなった事。

でも

給与所得以外で還付金を受ける方法はあるようです。

 

投資家がこぞって無料登録→土地付き太陽光発電投資物件検索サイト【タイナビ発電所】

  

”医療費控除”は適応ならず

先ほどの記事で紹介した”医療費控除”で還付金を受け取れる可能性があります。

医療費控除”は医療費10万円以上だけが対象でありません。

所得が200万円未満場合、総所得の5%

つまり

総所得が100万円であれば、5万円以上の医療費については還付されるルールです。

確定申告を入力してみましたが、還付金はゼロ。

医療費控除”の条件には届きませんでした。

 

2020年

新型コロナの蔓延で、健康に対してこれまでの人生で最大限の注意を払いました。

歯の定期健診や鼻炎の治療など、医療機関を使うケースは最小限にとどめたため例年より少なかったようです。

健康が一番なので、良い事には違いありません。

 

他に還付金を受け取れる方法がないのか?

ありますね。

 

 

配当所得・譲渡所得で還付金をもらえます!

事業の赤字はその他の所得と「損益通算」して相殺する事ができます。

私の場合

不動産所得』と『事業所得』は税務上は赤字

(キャッシュはしっかりあります)

これらで赤字になった所得は他の所得と「損益通算」で合算する事で還付金を得られる事ができます。

昨年は所有株式の配当(配当所得)とIPOの利益(譲渡所得)で所得税を納めています。

これらの黒字と総合課税により「損益通算」すれば、所得税が戻るようです。

 

この「損益通算」ですが、通算する順番があります 👇

1番最初に経営グループ臨時グループで「損益通算」されます。

(私のケースはここです)

f:id:fukusunosaifu:20210124071315p:plain

(出典:マルナゲ) 

配当(配当所得)とIPOの利益(譲渡所得)の入力前は

納める所得税は”0円”

このように表示されました。

この2つ(1件ずつの入力なので多少面倒)を入力すると

還付金は”11.7万円”

このように修正。

何もしなければ取られっぱなしでしたので、正直うれしい。

(去年までは未対応のため損していたようです)

今年からもこれまで通り、還付金を受け取れる事ができそうです。

 

e-TAXで自宅で手続き完了できます 

www.fukusunosaifu.com

  

おわりに

医療費控除”の還付はかないませんでした。

しかし

「損益通算」で所得税の還付を受けることができます。

配当(配当所得)とIPOの利益(譲渡所得)を総合課税で「損益通算」して、これからも還付金を頂きたいと思います。

これ以外にもあるはず。

これからも探求していきます。

 

税理士ドットコムで最適な税理士選び  

 

はげみになります

 
太陽光発電ランキング