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24時間発電可能な「太陽光発電システム」、温暖化対策の切り札になれるか!

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はじめに

地球温暖化への対策として、エネルギー源を化石燃料から再生可能エネルギーなどへ変える、代替エネルギーの動きが急速に高まっています。

再生可能エネルギーの一つである太陽光発電は、日中の明るい時間帯は効率よく発電ができます。

しかし、残念な事に太陽光発電は太陽が沈むと発電はできません。

最近、「熱放射セル」という技術を使って、夜間でも発電し続けることが可能な新しい太陽光発電システムが考えられています。

 

「24時間稼働が可能になる太陽光発電システム」が考案される|au Webポータル経済・ITニュース

 

 【きじ】

  

「熱放射セル」を使うらしい

熱放射セルを利用すると、太陽光発電システムは24時間、稼働し続ける事が可能となるようです。

熱放射セルは、高温の物体が周囲に電磁波を放射することで温度を下げる「放射冷却」という現象を応用しています。

この「放射冷却」による発電は「エンジンやサーバーの余剰熱を電力に変換する」といった応用がすでに研究されているようです。

難しく聞こえますが、要は

「熱放射セル」を使うと、熱くなったものが冷める際に出すエネルギーを電力に変えられるって事ですよね。

低コストで実現可能性があるため、発電可能なシステムとしても注目が集まっています。

この技術、太陽光発電以外にも使う道がありそうです。

 

「熱放射セル」を使うと、

”昼”は太陽光で発電、”夜”は放射冷却で発電

する太陽光発電システムが可能となります。

日中はこれまで通り太陽光発電として発電を行い、夜間は放射冷却によって発電する。

24時間発電し続ける事で、より多くの電力を作り出す事が期待できますね。

 

総発電量は12%増加?

現時点の技術で「熱放射セル」を使うと、夜には1㎡当たり28ワットの電力が発電できるようです。

一般に使われている太陽光発電パネルは、日中に1㎡当たり200ワット発電している事に比べると、夜間の発電力はかなり小さいですね。

でも、既存の太陽光発電システム比べ、1日の総発電量が12%増加する計算になります。

今後、技術やシステムの効率化が進めば、従来より高発電が可能な「太陽光24時間発電システム」が、普通にみられる時代になりそうです。

温暖化対策は待ったなしですので、期待しています。

 

2月8日の発電の紹介

「 宮崎」と「千葉」の太陽光発電のそれぞれの発電量を紹介します。

「 宮崎」と「千葉」の当日の天気は”晴れ時々曇り”、

発電量はどうでしょう?

 

宮崎発電所

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2月8日、宮崎は200kwhにはいまだ届いていません。

この先晴天となれば、200kwhを超えそうな勢いです。

売電収入は8日間で49,000円を超え、去年より良い感じで稼働しています。

 

千葉発電所

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 この日は、太陽を曇がさえぎる時間帯もあり、200kwhは超える事はできませんでした。

しかし、千葉では8日間で51,000円を超える事ができました。

このまま順調であれば、2月は昨年越えの勢いですので期待しています。

 

 <参考記事>宮崎の発電所は安定しています

www.fukusunosaifu.com

 

知らないだけで損をする!再生可能エネルギー投資「ひなた発電所」

おわりに 

新しい技術の登場より、太陽光発電は従来の8時間稼働から24時間稼働が可能なシステムになっていきます。

温暖化に対して、切り札になるのではないかと予感がします。

「熱放射セル」が多岐にわたって活用され、エネルギー界でイノベーションが起きたらおもしろいですね。

 

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はげみになります


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