【複数の財布】55才のセミリタイア

2019年4月、ようやくセミリタイアしました。様々な事業(一棟アパート・太陽光発電・株式投資等)を展開し、その経験をシェアできるブログになる事を期待しています。

老後破たんする”準富裕層”、破たんしない”準富裕層”!

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はじめに

一般に、金融資産が5,000万(1億円未満)持つ人たちは“準富裕層”と呼ばれています。野村総合研究所の発表(2018年12月)では、準富裕層は全世帯数の6%、322万世帯もいるようです。

"富裕層"に到達するのは難しいそうなので、会社勤めを頑張り”準富裕層”を狙いたいところですね。

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【記事内容】 

|準富裕層になれる人

では誰でも、地道に倹約した生活を送ると60才定年までに準富裕層になれるかというと、残念ながら現実的ではありません。

ざっくりとですが、年収の平均は400万円です。40年間勤めても年収の総額は1億6,000万円ほどにしかなりません。

この1億6000万円は全収入です。当然ながらこの中からまずは税金や各種保険、家賃もしくは住宅ローンの支払いがあります。

残ったお金が生活費や教育費となって消えていきますので、給料だけで準富裕層になることは難しいかもしれません。

どうしたら、準富裕層になれるの?

退職金と貯金の合計で”準富裕層”への到達が期待できるかもしれません。

公務員の平均退職金は2300万円です。(内閣官房の「退職手当の支給状況(2016年度)」)

定年までに残り2700万円の貯金ができれば、あなたも”準富裕層”になれます。

 

|5000万円だけで生活する

頑張りのお陰で準富裕層になれたとします。

一般的な家庭で毎月20万円の生活費が必要と言われています。

そこで、年間300万円を生活費として準富裕層についてシミュレーションしてみます。

条件:60才定年、年金200万円、持ち家有り、子供の学費不要

更に、旅行・通院・自宅リフォーム・衣服や車購入予定なし

結構強引ではありますが、贅沢しない条件であれば年間300万円で生活できます。

早速作成したシミュレーションをじっくり見て下さい。f:id:fukusunosaifu:20190427074144p:plain

人生100年時代に突入する事から、長生きできたケースで見積もっています。

「必要貯金」は4500万円となり500万円の貯金が残ってはいますが、国民健康保険料や固定資産税の支払いに充当されます。

リフォームや入院・通院等の可能性を考慮すると準富裕層でも、老後破綻する可能性が容易に想像できますね。

 

|不動産投資を考えてみる

お金持ちと言われる”準富裕層となったとしても、貯金を食いつぶす生活では老後破綻の可能性があるため、対策を検討しましょう。

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上記と条件は変えず、

定年と同時に、利回り10%の不動産を2000万円で購入した場合でシミュレーションしています。

太陽光発電であれば20年間は年間200万円に収入が期待できます。

「必要貯金」は2500万円となり、貯金を食いつぶすだけより2000万円が改善できた事がわかります。

これは1例です。

貯金を使うだけからミドルリスクである“不動産”や“株の配当”などへの投資が必要だと理解いただけたかと思います。

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|55才で早期退職できないか?

多くの会社で早期退職制度があります。これを活用します。

55才までであれば退職金の上乗せ(基本給の12ヶ月~36か月)が頂けます。そのため、60才定年と同程度の退職金を得る事が可能です。

55才で早期退職し不動産投資を行った場合、先ほどのシミュレーションに加え更に1000万円が必要なり、「必要貯金」3500万円となります。

不動産投資を活用すれば、55才前後でも十分に早期退職できる事がわかります。

55才であれば体力や気力は十分に残っています。

早期退職してあと、好きな時間だけアルバイトをしたり、インターネットビジネスなどで収入を増やす事が可能です。

準富裕層”になれば、不動産を活用して定年を待たずに人生を謳歌する事も可能です。

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|さいごに

準富裕層”でも、貯金だけで老後を生き抜くのは難しいです。

ポイントは、準富裕層が生活に不安なく早めにリタイアしたいならば、不労所得を得ることです。

不動産や株の配当に投資し資産運用を行い、不労所得を得られるプロセスをリタイアするまでに構築する事が必要です。

投資による不労所得を得られる実績ができれば、準富裕層でも貯金が急激に減ることなく、またこれまで通りの生活レベルで早期リタイアが可能です。

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