【複数の財布】55才のセミリタイア

2019年4月、ようやくセミリタイアしました。様々な事業(一棟アパート・太陽光発電・株式投資等)を展開し、その経験をシェアできるブログになる事を期待しています。

投資した不労所得で生活できるのか?4000万円でどうだ!

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はじめに

不動産低圧太陽光発電に投資し、不労所得を手に入れて1年となります。

不労所得からの1年間のキャッシュフローが明確となり、生活は可能と判断できました。

早期退職(セミリタイア)します。

ちなみに、前年度の確定申告を行い、税金の還付を受け取りました。

本当にありがたい事です。

投資した不動産や低圧太陽光発電の収入で退職後の生活費が賄えるのか

自己資金4000万円を投資して不労所得を手に入れた場合について、私の物件からリアルに手元に残るキャッシュについてまとめてみました。

退職後の生活費が気になる方はぜひ参考にしてください。

 【記事の内容】

 

ベルテックスの不動産投資セミナー

|投資先は何がいい?

40代後半まで20年以上、投資先は投資信託を含む株式投資のみでした。

かなりの金額を証券会社にみつぎました

金持ち父さん貧乏父さん」でようやく目が覚め、不労所得を手に入れるために、損切りした資金を元に不動産太陽光発電に投資しました。

 

振り返ると、かなり遠回りし過ぎたと思います。

人生を折り返す時期には、一発逆転よりシングルヒットの連続が良いのではないでしょうか。

年代や自己資金、自分の置かれた環境で違いますので一概には言えませんが、投資先は最終的には、不動産太陽光発電配当目的の株式投資に絞られると私は考えます。

|年間費用を洗い出す

不労所得で得られた収入から、今後1年間で支払うべき費用を確認する必要があります。

1年間に支払うべき項目をカテゴリーにします。

①管理費用

②税金

③その他

④生活費

①管理費用

不動産(一棟アパート)と太陽光発電の契約書から洗い出せます。

不動産については、計算の簡略化のために家賃収入からローンの支払いを差し引いて“収入”と表現しています。

そこから、管理費用固定資産税損害保険の支払いが必要です。

太陽光発電については、管理費用(保険込)と償却消費税(固定資産税)の支払いが必要です。

それぞれの管理費用は固定金額ですが、税金は毎年少なくなります。

あれっ!

所得税が抜けていますね?

所得税について、“青色申告なし”、“事業関連経費なし”で算出すると、それぞれ30万円ほどになります。

そんなに所得税がかかるの?と思われた方へ

安心ください

実際に事業として運営をしてみると、減価償却費と事業に関連した費用経費(按分は必要)が寄与し、課税所得(所得税の対象となる所得)は、ほぼ“0円”にすることが可能です。

②税金

投資した不動産や太陽光発電以外で実生活にかかる税金などです。

これは意外と忘れやすいので注意です。

具体的には自宅の固定資産税自動車税のほか、車検などの費用です。

③その他

これも忘れてはいけません。上記以外で日常生活で必ず支払う費用です。

生命保険や自宅の火災・地震保険の費用が該当します。

④生活費

不動産と太陽光発電の不労所得から得られた収入から、上記の①、②、③を引いて残ったお金が、生活費となります。

 

生活費の支払いですが、ほぼ全ての支払いを1枚のカードで行い管理しています。

カード1枚で支払う利点ですが、確定申告の際に1年間の支出(生活費)が簡単にわかる事、そして各月の支払い金額とその内容が見直せる事です。

支払いの内訳ですが、日常の生活費の他、ケーブルテレビ(電気・電話・ネット含)やスマホ料金、NHK受信料などの日常の支払い全てが含まれています。

 

1年間に支払うべき費用の確認ですが、金額の大きくものを把握できれば、それ以外は後で気づいてもインパクトはそれほどありません。

上記の費用を洗い出し、

それぞれをざっくりとした金額に落とし込みます

(固定と変動があるため、100%確定できないためです)

これで、支払うべき費用に見落としはありませんので安心です。

|15年間の生活費はどうか?

実在する私の不動産と太陽光発電を事例に計算してみます。

ここでは現実的に捉えやすく、太陽光発電の買取期間(20年)や、公的年金の受給時期などを加味して15年までを計算してみました。

4000万円投資した場合の不動産低圧太陽光発電(予定売電の90%で算出)の収入の合計と、上記の費用を一覧にしています。

④が実際に手元に残るキャッシュとなります。(万円)

稼働

年数

収入

①管理費用

②税金

③その他

④生活費

太陽光

不動産

収入‐費用

0年

395

40

80

12

8

255

5年

395

35

75

12

8

265

10年

373

30

75

12

8

248

15年

342

25

75

12

8

222

*不動産は10年後に火災地震保険が必要。②税金については車検費用が2年毎に必要

これらより、

年間 260万円

月々 22万円

の不労所得が手に入ることがわかります。

65才より、公的年金の収入も入りますね。

一般に生活費は月々20万円と言われているので、4000万円の投資で不動産と太陽光発電を購入すれば、生活は十分なようです。

今回、将来のキャピタルゲインも考え、不動産(一棟アパート)太陽光発電の組み合わせを示しましたが、毎年のキャッシュを厚くしたい(キャピタルゲインは不要)であれば、4000万円で太陽光発電2基を不労所得として手に入れれば、④の生活費は270万円以上になり、更に生活資金に余裕が持てます。

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|さいごに

・自己資金や退職金から4000万円を投資し、太陽光発電や不動産(一棟アパート)で不労所得を手に入れると、早期退職が可能とわかります。

・不動産投資による収入から支払う管理費用や税金などの経費は気にしますが、日常の生活で支払っている固定費の考慮を忘れがちなので注意が必要です。

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