【複数の財布】55才のセミリタイア

2019年4月、ようやくセミリタイアしました。様々な事業(一棟アパート・太陽光発電・株式投資等)を展開し、その経験をシェアできるブログになる事を期待しています。

早期退職にお金はいくらあればよいのか?月20万円あれば良くない?

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はじめに

朝起きたら天気は快晴。

そうだ、東北方面の温泉に2,3日行って来よう!

こんな事を言ってみたいですよね。

だったら早期退職すればよいだけですけど。

早期退職に関して、一番の関心事は生活のための必要なお金です。

どれくらいあれば早期退職が可能なのか、皆目検討がつきません。

もし、必要なお金が把握できれば、早期退職はむずかしい事ではないように思います。

働かなくとも、毎月20万円が銀行に振り込まれるとしたら、どうでしょうか。

不労所得のおかげで、私はセミリタイアできました。

これから早期退職を考えられる方に経験をご紹介しますので、ヒントを見つけて頂ければ嬉しいです。

もくじ

 

|手持ちのお金と必要なお金

早期退職する時、まず考えなければならないお金とは何でしょう?

少なくとも早期退職前に把握しておくべきお金は以下のとおりです。

<持っているお金>

・貯金、株など

・退職金

<必要なお金>

・生活費

・ローン(住宅、車など)

・教育費

・保険料(公的年金、社会保険)

持っているお金とこれから必要なお金について、具体的にわかっていないため漠然とした不安が付きまといます。

つまり、これらを具体的な金額として数字におとせば、これまでより間違いなく不安は少なくなります。

私は、エクセルで1つにまとめ、把握する事にしています。

退職金ですがしっかり税金の対象です。実際に手元に残る金額の概算を紹介します。

退職金5,000万円→4,400万円(税金600万円)

退職金3,500万円→3,300万円(税金200万円)

保険の支払いも結構な金額です。

必要であれば保険の見直しも必要です。

保険を見直して家計を節約!ほけんのFP

|生活費はいくら必要か?

まずは“生活費”についてです。

早期退職はしたいけど、必要な生活費はどれくらいでしょう?

夫婦で毎月必要な費用は少なくとも20万円と言われています。

この数字から算出すると、早期退職する時には

・50歳で8,000万円

・40歳で1億円

・30歳で1億3,000万円

は必要です。

どの年代で早期退職するにしても、1億円は必要なようです。

ウ~ンですね。

一攫千金を狙わないとすぐには手に入りません。

|保険料(公的年金、社会保険)

次に“保険料”についてです。

早期退職してびっくりするのは「国民年金保険料」と「健康保険料」の金額の大きさです。「国民年金保険料」は毎月1.6万円/人です。

夫婦であれば、年間40万円必要です。

「健康保険料」は前年の収入より計算されるので、早期退職した場合、びっくりするような金額を毎月支払うことになります。

そのため、通常は現在勤めている会社の保険の「任意継続」を選択します。そうする事で支払いの上限が設定されます。最大で年間40万円です。

社会保険と年金については年80万円で考えておけば良いようです。

(それぞれについて、役所で減額等の相談はできます)

 

ここまで読んでいただいて、

・早期退職には約1億円は必要

・保険料(国民年金と健康保険)は年間80万円必要

である事がわかりました。

金額が大きい事にびっくりしたとは思いますが、少しはモヤモヤした不安はとれてきたかと思います。

とにかく“敵を知る事”です。

その上で、“一歩目を踏み出す勇気と覚悟”を持つことが必要です。

|40%天引きルール

1億円は今日作る事はできませんが、毎月20万円なら作れます

ギャンブルをするわけではありません。

“25%天引きルール”を活用します。

明治時代に本多静六という学者が「四分の一天引き貯金法」を実践しています。

この手法が、株式投資や仮想通貨、FXなどに手を出さずに会社員を続けながら、自己資金を作る簡単な方法だと思います。(もちろん“25%天引きルール”でも良いです)

私は、“40%天引きルール”を実行して投資用資金の一部を作りました。

方法は、毎月の給与の40%を強制的に積み立てするだけです。

最初は厳しいかもしれませんが、目標(早期退職する事)を常に意識すれば、あきらめに似た納得感が心に生まれます。

 

具体的な説明です。

手取り30万円とします。“40%天引きルール”を実施し、12万円ほどを給与日に毎月積み立てます。年間では

12万円×12ヶ月=144万円

ボーナス1回につき、75万円を同様に積み立てます。

すると、年間で約300万円となります。

この手法を5年間継続すると、どうなるかと言うと、

300万円×5年=1,500万円

となります。

|収入源を手に入れる

上記の貯蓄で1,500万円ができました。

ここから、この自己資金に働いてもらいます。

収入源(不労所得)を生み出す“不動産”や“太陽光発電”や“配当目的の株式”に投資します。

退職金や早期退職金の上乗せ金のうち500万円を使えれば、合計2,000万円となります。2,000万円あれば“太陽光発電”が現金で購入可能です。

2,000万円の太陽光発電(50kw)であれば、1基で

年間200万円~250万円を稼ぐことは可能です。

目標とした月20万円を実践から5年で手に入れる事ができます。

私は、“不労所得”の手段として、「太陽光発電」の他に「賃貸アパート」に投資し、既に月数十万円以上のキャッシュフローを得る事ができるようになりました。

|不労所得を得るために

自己資金を作りながら、並行して収入源を手に入れる勉強をしなければなりません。

自分にフィットした収入源(不労所得)を何にするかを見つけなければなりません。

“不動産”や“再生可能エネルギー(太陽光発電)”や“株式投資(FX含)”のセミナー等に参加し、副収入の稼ぎ方を勉強してください。

ほとんど無料のセミナーが毎日のように開催されています。

私は40代の後半になって“賃貸アパート”や“再生エネルギー”のセミナーに頻繁に参加し知識を吸収しプランを立てました。

そしてプラン通り、50代前半で不動産を購入し不労所得を得ています。

一攫千金、

それよりもしっかりとしたプランをたて、準備すべき事、実施すべき事を整理し、ステップバイステップで進める事が重要です。

 

タイナビでは32円の物件も紹介されています。

|金持ちは世の中にどれくらいいるの?

日本にお金持ちと呼ばれる人はどれくらいいるのでしょうか?

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2016年に「株式会社野村総合研究所」が国税庁等の情報からまとめた2015年の富裕層分布です。

1億円以上の資産を持つ人は、122万世帯あります。50軒に1軒の割合になります。

皆さんの近所に1億以上の資産も持っている人がアチラコチラにいることになります。

お金持ちはもう珍しくなくなっています。

発想を変えてみてください。

あなたも、1億円以上の資産をつくれる可能性がある!

サラリーマンでも「富裕層」になる事は困難ではありません。

この記事では1つの手法をご紹介しましたが、いくつかございますので記事を紹介します。早期退職に向け、邁進ください。

fukusunosaifu.hatenablog.com

|さいごに

・早期退職のために、まず現在の“手持ち資金”を把握する事が大事!

・収入源として不労所得を手に入れ、月20万円を確保する事にフォーカス!