複数の財布

様々な事業(一棟アパート・太陽光発電・株式投資等)を展開し、セミリタイアを目指しています。経験をシェアできるブログになる事を期待しています

【太陽光発電】サラリーマンが2基購入してわかった事!売電収入はどれくらい

はじめに

宮崎にて建設した低圧太陽光発電の連系作業が完了し、すでに稼働している千葉の低圧太陽光発電とあわせて2基での売電が開始されました。

普通のサラリーマンが所有する、日本2か所で稼働中の太陽光発電の売電収入を紹介していきたい思います。

また、事業のメリットやデメリットなど様々な角度で比較し、情報を発信したいと考えています。

これから太陽光発電を購入される方の判断情報になると思います。

追記:

2018年度は対シミュレーション95%を達成しました!

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【記事の内容】 

購入の方法

太陽光発電を購入しようとする場合、大きく2つの方法があります。

・自分で土地を探し、販売業者に太陽光発電を設置してもらうという方法

・土地付きの太陽光発電を購入する方法

土地付きの場合でも

・購入

・賃貸

の2つの方法があります。さらに,太陽光発電の規模について2つの方法があります。

・1箇所に1基のみ建築するケース

40区画以上の太陽光発電(メガソーラー)を建築する大規模なケース

私の所有する2基の太陽光発電は,いずれも大規模に建設された物件のそれぞれ1区画です。

区分マンションの購入をイメージされるとわかりやすいと思います。

土地付きの太陽光発電購入が時間のないサラリーマンの方には向いていると思います。

できれば,建設予定の現場を訪問する事をおすすめします。

(宮崎は無理でしたが,千葉は建設中である事を現場の調査をしました)

契約から売電開始までの時間

契約から売電開始までの時間ですが,

2週間と1年6ヶ月のどちらが正しいでしょうか? 

答えは・・・どちらも正解です。

 私が購入した太陽光発電の場合ですが、完成まで時間を要する事があります。

販売会社の連系までの戦略やプロセスによっては,売電開始まで1年以上を要する事もあるので,購入時はご注意が必要です。

私の太陽光発電ですが、千葉の物件は関東の会社,宮崎は関西の会社より購入しました。

千葉の太陽光発電は契約からマイルストーン時の支払い,そして連系までわずか2週間でした。翌日から売電が始まっています。

一方,宮崎の太陽光発電については,全区画が契約された後に県に申請する経営方針の会社であったため,設備認定許可がおりるまで1年以上を要しました(業者の怠慢ではないですが,不安と憤りの日々でした)。

更に,太陽光発電の完成までに搭載パネルの仕様変更許可の事務手続きが長くかかり,そのため1年半以上をかかってようやく連系する事になりました。

契約時に,設備認定許可がある事を確認するだけで,私のような思いを回避できますので,参考にしてください。

パネルの変更は許可取得に時間を要します

また、太陽光発電販売会社の規模がある程度ないと税務上問題が表面化し倒産する危険性もあるので,例えば上場会社や5,000万円くらいの規模の会社が安心だと思います。

私の場合,両方ともに上場会社の子会社です。 

1年間の売電額

2基の太陽光発電の規模の比較です。

売電単価:千葉・宮崎 

36円(税込38.88円)

設置容量:

千葉 55kw 宮崎 40.56kw

年間予想発電量:

千葉 68,332kwh 宮崎 53,044kwh

年間売電収入見込み:

千葉 257万円  宮崎 206万円

売電実績:2基の売電収入を比していきます。

6月の晴れた日の発電量の比較

千葉 

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宮崎

f:id:fukusunosaifu:20180602065615p:plain売電単価は38.88円ですので、それぞれ 12000円10299円くらいです。

頑張ってくれてます。

|これから買っても事業性がない?

そう思われている方へ

電力会社の買取価格は当初40円でしたが、現在14円まで買取価格は下げられました。

それでは事業性がないように思いますが、タイナビ情報によると建設コストは、

2011年は1kWあたり46.8万円だったのに対し、2017年には25万円にまで低下

しているようです。

つまり、電力の買取価格は低下しましたが、建設コストも安くなり、利回りとしては同じという事になります。

利回り10%でこれからも販売されます。

 

消費税還付

千葉の太陽光発電については,昨年確定申告にて消費税還付手続を行い,190万円ほどが還付されました。本年は宮崎の太陽光発電について消費税還付を行い,170万円ほどが還付される事を期待しています。

消費税還付については,手続をしないと還付はされません。その方法は私のブログで紹介していまので,参考になるかと思います。

fukusunosaifu.hatenablog.com

さいごに

今回は購入時の注意について,私の経験をお伝えしました。

リスクを軽減する方法はあります。

①契約までに連系までのプロセスを販売業者に確認する

(タイムテーブルが適切であること)

②太陽光発電の設備認定許可を既に取得していること

(建設が開始されている場合はもっとよいです)

③契約後にパネル変更等をしない事

(経済産業省の承認に半年以上かかります)

つまり,

契約時に建設予定場所で基礎工事が始まっている物件であれば,少なくとも太陽光発電の完成とともに数日で電力会社と連系されますので安心です。

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